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トラビスジャパン社長がサンモトヤマの全株式取得

 旅行業・観光バス事業を中核にするトラビスジャパン(長野県上伊那郡箕輪町)の小林道明・社長は、銀座並木通りに本店をおくセレクトショップのサンモトヤマの全株式を創業家の茂登山ファミリーから取得して、代表取締役会長に3月29日就任した。茂登山貴一郎・代表取締役会長は取締役を退任し相談役に就任。同社の創業者の茂登山長市郎・前会長は2017年12月15日に死去したが、その後昨年6月20日付で、ワールド、ニトリ、ヨウジヤマモト、アンテプリマなどを経た、卜部正壽(うらべ まさひさ)氏を社長に迎え、貴一郎・前社長は代表取締役会長に就任していた。今後は昨年8月に代表取締役副社長に就任していた管理部門責任者の池田護氏を加えた代表取締役3名による新しい経営体制が敷かれることになった。