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伊勢丹が22年ぶりに包装紙を刷新 タータンチェックとも好相性

 三越伊勢丹は、伊勢丹各店で使用している包装紙を、1997年以来22年ぶりに変更する。新包装紙はパリとバルセロナを拠点とする大御所デザイナー、フィリップ・ワイズベッカー(Philippe Weisbeker)が手掛けており、伊勢丹のアイコンであるタータンチェックのショッピングバッグとのコーディネートを意識したデザイン。各店で2月20日から使用する。

 新包装紙のデザインの名前は“ラディアンス(RADIANCE)”。「光が放射状に広がる『無限の広がり』を表現した」という。白地に赤、黄、緑の3色の線が途切れることなく広がり、その中に、細かくISETANの6文字のアルファベットが散らばっている。赤と青が主張するデザインだった従来の包装紙に比べ、タータンチェックとの相性がぐっと高まった印象だ。ギフトラッピングに用いるリボンにも、ISETANの文字をプリントし、オリジナル性を高めている。

 新デザインを紹介するため、特設ウェブページもオープンした。動画などと共に、ワイズベッカー、三越のショッピングバッグ“実り”をデザインした友禅作家の森口邦彦、ワイズベッカーと親交の深いアートディレクター葛西薫の鼎談も掲載している。ワイズベッカーは、2008年の三越企業ビジュアルも手掛けていた。

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