ファッション

ファッション通信簿Vol.15 ケイト・モスやベッカム、1Dリアムらセレブのファッションを米「WWD」がめった切り

 米「WWD」の人気企画「ファッション通信簿」では、ストリートからパーティー、レッドカーペットまで、海外セレブたちのファッションを厳しくチェック。A+、A、A-、B+、B、B-、C+、C、C-、D+、D、D-、そしてFAIL(失格)の13段階評価で格付けし、それぞれのファッションポイントを勝手に辛口ジャッジ!

 第15回は、12月10日にロンドンで開催された2018年「ザ ファッション アワード(The Fashion Awards)」と、映画「ふたりの女王 メアリーとエリザベス(Mary, Queen of Scots)」のプレミアから、デヴィッド・ベッカム(David Beckham)、ワンダイレクションのメンバーのリアム・ペイン(Liam Payne)、リズ・アーメッド(Riz Ahmed)、ケイト・モス(Kate Moss)、ナオミ・ハリス(Naomie Harris)、ジョー・アルウィン(Joe Alwyn)、マーゴット・ロビー(Margot Robbie)、シアーシャ・ローナン(Saoirse Ronan)らが登場。「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」のキャストの3人は映画の世界観を取り入れつつモダンに着こなした。一方で、この1年でファッション業界の発展に貢献した人やビジネスを称える「ザ ファッション アワード」には、残念な着こなしで来場してしまったセレブもちらほら。

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原宿・新時代 ファッション&カルチャーをつなぐ人たち【WWDJAPAN BEAUTY付録:中価格帯コスメ攻略法】

「WWDJAPAN」4月22日号の特集は「原宿・新時代」です。ファッションの街・原宿が転換期を迎えています。訪日客が急回復し、裏通りまで人であふれるようになりました。新しい店舗も次々にオープンし、4月17日には神宮前交差点に大型商業施設「ハラカド」が開業しました。目まぐるしく更新され、世界への発信力を高める原宿。この街の担い手たちは、時代の変化をどう読み取り、何をしようとしているのか。この特集では…

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