ファッション

「メゾン キツネ」に“フィービー・チルドレン”のユニ・アンが参画

 「メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)」は、新たなクリエイティブ・ディレクターとして「セリーヌ(CELINE)」のデザインディレクターを務めていた韓国出身のユニ・アン(Yuni Ahn)を迎えると発表した。同ブランドの売上高の9割を占めるファッション部門のクリエイティブ全般を統括する。

 アンはセント・マーチン美術大学を卒業後、「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」「クロエ(CHLOE)」「ミュウミュウ(MIU MIU)」などを経てフィービー・ファイロ(Phoebe Philo)率いる「セリーヌ」でバッグやジュエリー、サングラスなどをデザイン。その後デザインディレクターとしてプレ・コレクションとショーを統括していた。「メゾン キツネ」はユニの加入で主力のファッション部門を強化、シルエットやクオリティー、ディテールなどを再定義するという。

 来年1月18日のパリ・メンズ・ファッション・ウイークで、ブランド初となるプレゼンテーション形式で2019-20年秋冬コレクションを披露する。

 「メゾン キツネ」は2002年にジルダ・ロアエック(Gildas Loaec)と黒木理也の2人が設立。ファッションと音楽、カフェの3事業を展開しており、年間売上高は4000万ユーロ(約51億2000万円)という。今年3月には、ストライプインターナショナルがフランス本体の増資を引き受け持分法適用関連会社になった一方、日本では13年からパートナーだったジュンが合弁契約を解消している。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

登山特集2024、多様化する山カルチャーを追え! 人気ガレージブランドや山道具店を取材

「WWDJAPAN」7月15日号は、“登山特集”です。登山人口はコロナからの回復を除いて長らく漸減が続いていますが、一方で「20〜40代の若年層が山に増えている」といった声も聞きます。新世代が山に増えたことで、従来の登山のあり方だったピークハント(山頂に登ること)以外にも、さまざまな山の楽しみ方が広がっています。変化の中にある登山市場を取材しました。 過去10年間で“ウルトラライトハイキング”(以…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。