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「ヘッド・ポーター」が20年の歴史に幕 19年春夏で終了

 バッグブランド「ヘッド・ポーター(HEAD PORTER)」が2019年春夏をもって終了する。同公式ウェブサイト上で明らかにした。19年8月に後継の新ブランドをスタートするという。

 「ヘッド・ポーター」は有限会社ヘッド・ポーターが1998年スタート。吉田カバンが製造を手掛け、藤原ヒロシがデザインエッセンスを付加することで、高い品質と機能性、洗練されたデザインを兼ね備えたバッグを打ち出してきた。マットな質感とオールブラックのボディーからなる“ブラック ビューティ(BLACK BEAUTY)”シリーズや吉田カバンの「ポーター(PORTER)」の代名詞である“タンカー(TANKER)”の別注などがある。なお有限会社ヘッド・ポーターと吉田カバンには資本関係はない。

 同社によると、現在展開している東京、大阪直営店の他、コンセプトショップ「アトリエ ヘッド・ポーター(ATELIER- HEAD PORTER)」やロフト(LOFT)での販売、公式ECの営業終了時期に関しては、「19年8月ごろをめどに現在調整中」。直営店には新ブランドが入る予定だ。

 新ブランドの詳細については「全くの未定」で、同公式ウェブサイトでは「現在我々は未来へ進む準備を整えています。皆様に新しいコレクションを発表できることを心より楽しみにしています」としている。