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「レクサス」がドライビンググラス発売 福井の眼鏡メーカーとコラボ

 トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス(LEXUS)」は、眼鏡の産地福井県のアイウエアブランド「ファクトリーキュウヒャク(FACTORY900)」とのコラボレーションによるドライビンググラスを12月に発売する。これは、「レクサス」とその精神に共感した日本を代表する企業・ブランドとのコラボレーションにより生まれたグッズコレクションシリーズ「MN COLLECTION」の一つ。

 デザインは、フルフェースのヘルメット着用時に使用することを想定し、視界の邪魔にならないヘルメットのラインと、人の骨格のラインに沿った3次元のフレームワークを実現。顔を包み込むようなフレームカーブは、フィット感を高めるように職人の手で一つ一つ丁寧に仕上げられ、レーシングヘルメット装着時もずれないデザインになっている。「ファクトリーキュウヒャク」が初めて手掛けるメタルタイプが10万円、プラスチックタイプは6万円。

 「ファクトリーキュウヒャク」を手掛ける青山眼鏡は1937年の創業で、「ファクトリーキュウヒャク」は青山嘉道デザイナーが2000年に立ち上げた。“THE FUTURES EYEWEAR”がブランドコンセプトで、近未来的なデザインが特徴だ。ほぼ全ての工程を自社内で行っており、熟練の職人による品質の高さは評価が高い。パリで開催される「シルモ(SILMO)」、ミラノの「ミド(MIDO)」、ニューヨークの「ビジョン・エキスポ(VISION EXPO)」など主要な国際眼鏡展にも参加しており、「円(まる)と直線を組み合わせた独特な造形性の人気が高い」(青山デザイナー)と海外でも好評だ。

 同コレクションは、表参道にある「ファクトリーキュウヒャク」 の直営店ファクトリーキュウヒャク トウキョウベース及び全国の「ファクトリーキュウヒャク」の取扱店で販売する。