ビジネス

英オールセインツCEOが退任 親会社のデジタル投資部門に異動

 英国発プレミアムカジュアルブランドのオールセインツ(ALLSAINTS)のウィリアム・キム(William Kim)最高経営責任者(CEO)が退任し、親会社ライオンキャピタル(LION CAPITAL)のデジタル投資部門の責任者に就任した。後任のCEOにはピーター・ウッド(Peter Wood)最高執行責任者が昇進した。

 キムの役職は新たに設けられたもので、同社はデジタルネイティブ世代をターゲットとしたビジネスを検討しているという。

 オールセインツは2011年に、ジミー チュウ(JIMMY CHOO)やアメリカン アパレル(AMERICAN APPAREL)などにも投資していたライオンキャピタルの傘下に入り、翌12年にキムがCEOに就任した。

 キムは、オールセインツに勤める前はバーバリー(BURBERRY)に7年間在籍し、小売りとデジタルコマース部門のシニア・バイス・プレジデントを務めた。それ以前はグッチグループ(GUCCI GROUP、現ケリング)やアバクロンビー&フィッチ(ABERCROMBIE & FITCH)で要職を務めた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。