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資生堂に前レノボ・ジャパン社長&リクシルCIOが移籍

 資生堂は5日、留目(とどめ)真伸=前レノボ・ジャパン社長と、小和瀬(こわせ)浩之・前リクシル最高情報責任者(CIO)が7月1日付で入社すると発表した。留目氏は最高戦略責任者(CSO)、小和瀬氏はグローバルICT副本部長兼ICT戦略・プラットフォーム部長の職に就く。

 留目氏は2011年にPCメーカーのレノボ・ジャパンとNECとの事業統合を担当したことで知られる人物。15年にレノボ・ジャパン社長兼NECパーソナルコンピュータ社長に就任し、今年5月に退任していた。

 小和瀬氏は大学卒業後花王に入社してシステム開発などを手がけた他、情報システム部門の統括責任者を務めた。14年から建築材料・住宅設備機器業のリクシルの執行役員 IT推進本部本部長を、15年から上席執行役員最高情報責任者(CIO)兼IT情報システム本部本部長を務めていた。

 資生堂は3月に発表した新3カ年計画で「ブランド事業のさらなる選択と集中」「デジタライゼーションの加速・新事業開発」「イノベーションによる新価値創造」「世界で勝つ人材・組織の強化」「グローバル経営体制のさらなる進化」を柱として挙げている。

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