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インスタグラムがついに国内でEC機能導入、初回パートナーに「ゾゾタウン」やベイクルーズなど

 インスタグラムが5日、投稿画像からECサイトへのリンクを可能にする“ショッピング機能”を日本国内で開始した。まずはスタートトゥデイの「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」やベイクルーズ、「ボタニスト(BOTANIST)」らがパートナーとして参加。今後はビジネスアカウントの利用を拡大する計画だ。ブランドは在庫を登録するカタログを作り、商品を画面上でタグ付けするだけでショッピング機能の利用ができる。アフィリエイトなどは発生しない。

 スーザン・ローズ(Susan Rose)インスタグラム製品マーケティングディレクターは導入の背景を「これまでインスタグラム上で気になるアイテムを発見しても、次のステップが取れないという課題があった。インスタグラムは素敵な商品との出合いの場。ウインドーショッピングの感覚で使って欲しい。ファッション感度の高い日本で機能をスタートできることをうれしく思う」と語る。

 “ショッピング機能”は2017年3月にアメリカで発表され、今年3月以降は世界で順次利用を拡大してきた。日本でも購入などユーザーとしての利用はできたが、日本の企業が利用できるようになるのは、これが初めて。