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「ベルスタッフ」の組織改革続く クリエイティブ・ディレクターも交代

 「ベルスタッフ(BELSTAFF)」のデルフィーヌ・ニヌー(Delphine Ninous)クリエイティブ・ディレクターがブランドを去るようだ。後任にはショーン・レーンハート・ムーア(Sean Lehnhardt Moore)が就く。彼は、この6月にメゾンに加わる予定。「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」「ダナ キャラン ニューヨーク(DONNA KARAN NEW YORK)」などでメンズ、ウィメンズ・コレクションを手掛けてきた。

 デルフィーヌ=クリエイティブ・ディレクターは、2014年に「ベルスタッフ」にウィメンズ担当のバイス・プレジデントとして参画。のちにメンズも統括する現職に昇進した。

 ヘレン・ライト(Helen Wright)最高経営責任者(CEO)は、「デルフィーヌの過去4年の多大なる貢献に感謝するとともに、ショーンを心から歓迎したい」などとコメントした。

 ブランドは昨年、イギリスの化学メーカーのイネオス(INEOS)が買収。イギリス第2位の富豪とされるジム・ラットクリフ(Jim Rarcliffe)=イネオスオーナーが改革を進めているとされる。起業家でアマチュア屈指のアスリート、そしてバイク狂として知られる彼の資産は210億5000万ポンド(約3兆500億円)にのぼるようだ。

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