ファッション

「ウブロ」が初のライセンス イタリア インディペンデントとアイウエア

 アイウエアメーカーのイタリア インディペンデント(ITALIA INDEPENDENT)は、時計ブランドの「ウブロ(HUBLOT)」とライセンス契約を締結し、同ブランドのサングラスを手掛ける。ファースト・コレクションの発売は、今年9月の予定だ。両社はこれまで、コラボレーションという形で、時計とサングラスをセット販売してきた。

 イタリア インディペンデントのジョヴァンニ・カルリーノ(Giovanni Carlino)最高経営責任者(CEO)は、「これは、イタリア インディペンデントの再興、特にラグジュアリー・マーケットへの挑戦を象徴する大事な契約だ」とコメント。ラポ・エルカーン(Lapo Elkann)創業者も、「長きに渡り、消費者に夢を与えてきた協力関係が実を結んだ。イタリア インディペンデントの革新的なクリエイティビティが、スイスの高級時計の世界でも生かされることを誇りに思う」としている。

 同社は近年赤字が続き、経営トップの交代を含む構造改革に取り組んでいる。3月にはウォルト・ディズニー(THE WALT DISNEY)ともライセンス契約を交わし、ディズニーやマーベルのキャラクターを使うアイウエアを発売すると発表した。9月には、ミッキーマウスの生誕90周年を祝うコレクションをお披露目予定だ。

 一方、この契約はLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)傘下の「ウブロ」にとって、初めてのライセンス契約。リカルド・グアダルーペ(Ricardo Guadalupe)CEOは、「2つのクリエイティブな魂が融合する契約は、まさに『ウブロ』の“アート・オブ・フュージョン”というコンセプトにふさわしい」と話す。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。