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ギンザ シックスのローソンで民泊のための鍵ボックス利用が開始

 ギンザ シックス(GINZA SIX)にあるローソン(LAWSON)がカナダに本社を置くキーカフェ(KEYCAFE)と提携し、民泊の鍵を貸し借りするための専用ボックス利用を開始した。IoTを活用した19個の保管庫とタッチパネルを備える。民泊などを利用したい旅行客がスマホを利用して鍵を受け取るためのボックスで、民泊仲介大手のエアビーアンドビーなどと連携し、コンビニをシェアリング・サービスのためのハブとして利用する形だ。ボックスは他にも、カーシェアリングや賃貸物件などの鍵貸し出しのために利用できる。

 ローソン ギンザ シックス店は2017年にオープン。24時間営業で、通常のコンビニエンスストアの商品に加えて、お土産コーナーや旅行客専用のサービスセンター「TERMINAL GINZA」などを設置している。キーカフェは17年12月、日本法人のキーカフェ・ジャパンを設立。世界中では約500カ所に無人の鍵受け渡しボックスを設置している。

 昨年からコンビニのシェアリング事業参入が続いており、セブン-イレブン・ジャパンがソフトバンクなどと提携してシェアサイクルを開始する他、ファミリーマートも沖縄で民泊のフロント代行サービスを開始したばかり。

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