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アメリカで愛されるオーガニックのアイスクリームが日本初上陸 マッシュが独占販売

 マッシュビューティーラボは10月6日、USDAオーガニック認証の米サンフランシスコ発の「スリーツインズ アイスクリーム(THREE TWINS ICE CREAM)」と独占販売契約を提携する。2018年春から販売予定で、まずは直営店を出店し、スーパーやコンビニでの卸売りを計画する。また、同社が運営するライフスタイルショップ「ビープル バイ コスメキッチン(BIOPLE BY COSMEKITCHEN)」でのコーナー販売も視野に入れる。

 「スリーツインズ アイスクリーム」は、遺伝子組み換えや果糖ぶどう糖液糖、人工香料、人工着色料、保存料、増粘安定剤、カラーギナンを一切使用せず、全てオーガニック素材を使っている。特にこだわる牛乳は、小規模農場で丁寧に育てられた牛からのオーガニック認定牛乳を使用している。アイスクリーム好きを裏切らない、素材を活かしたしっかりとした味わいがある。

 フレーバーは、サンフランシスコで一番人気の“シーソルト キャラメル”やフェアトレードのオーガニックカカオをふんだんに使った“ビタースウィートチョコレート”、濃厚で後味がさっぱりとした“マダガスカルバニラ”、着色料不使用の白い“ミントコンフェッティ”、フェアトレードのオーガニックコーヒー豆を使用した“モカディファレンス”など10種類がそろう。サイズと価格は、スクープタイプ(シングルとダブル)が390〜980円、カップタイプ(シングルサイズとパイントサイズ)が390〜1200円を想定する。

 「スリーツインズ アイスクリーム」は2005年、カリフォルニア州サンラファエルの路地裏に1号店をオープン。ニール・ゴットリーブ(Neal Gottlieb)創業者が1人で運営を始めるも、“信頼する生産者の原材料のみを使用する”というコンセプトの元、素材を追求し続け、100%オーガニックのアイスクリームブランドになった。現在は、アメリカ大手のスーパー「ホールフーズマーケット(WHOLE FOODS MARKET)」を中心に国内で販売しており、家庭用カップアイスとして知名度が高い。

 「スリーツインズ アイスクリーム」をオリジナルでプリントした蝶ネクタイとパンツを着用して来日したゴットリーブ創業者は、「日本もオーガニックの需要が高まっていて、市場も成長している時だと感じている。ビューティだけでなく食のオーガニックの関心も高いマッシュビューティーラボと提携できてうれしい。アイスクリームは、誰にでも喜びや楽しさを与えられるフード。ぜひ楽しみにしてもらいたい」と語った。

 マッシュビューティーラボは、卸販売を拡大している。今年5月には、ニュージーランドのピータークラウスグループ(ピーター・クラウス社長、Peter Kraus Group以下、PKG)と提携し、PKGグループ傘下のエコストアカンパニーリミテッド(ecostore Company Limited)とエコストアジャパンを設立した。ホームケアブランド「エコストア(ECOSTORE)」の卸販売を始め、現在では「マツモトキヨシ」など7000店舗で取り扱う。