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トッズ傘下「フェイ」の新クリエイティブ・ディレクター決定

 トッズ グループ(TOD’S GROUP)傘下「フェイ(FAY)」の新クリエイティブ・ディレクターにアーサー・アルベッセ(Arthur Arbesser)が就任する。7月に退任が発表されたクリエイティブ・デュオ、トマソ・アキラーノ(Tommaso Aquilano)とロベルト・リモンディ(Roberto Rimondi)の後任となる。

 アルベッセ新クリエイティブ・ディレクターの初仕事は2018年の早い時期に発表される予定だ。アンドレア・デッラ・ヴァッレ(Andrea Della Valle)=トッズ・グループ副社長は「新人事に満足している。アーサーの独創性と新鮮さ、芸術への情熱は『フェイ』とよくマッチして、良いコラボとなるだろう」とアルベッセのクリエイティブ・ディレクター就任を歓迎した。

 アルベッセ新クリエイティブ・ディレクターはウィーン出身。セント・マーチンズ美術大学(Central Saint Martins)を卒業後、「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」でキャリアをスタートさせ、13年には自身の名前を冠したブランドを発表した。また、15年から16年にかけては自身のブランドと並行して「アイスバーグ(ICEBERG)」のウィメンズラインのクリエイティブ・ディレクターも兼任していた。

 なお、「アーサー アルベッセ」の最新コレクションは9月21日にミラノで発表された。