ファッション

マークスタイラー初のSCファミリー業態「コトリカ」 主力はデニム

 マークスタイラーは今秋、SC向けファミリー業態「コトリカ(COTORICA.)」をスタートする。自然や家族の温もりなどを意味する造語「LIFEWARMTH」を加えた“SENCE OF LIFEWARMTH”をコンセプトに、30〜40代の男女とキッズをターゲットにする。メンズとウィメンズの商品は生地、シルエット、ディテールをカスタマイズできるデニムアイテムを主力に、カットソーやニットなどカジュアルテイストの自社アパレル商品を置く。中心価格帯は3000〜5000円。この他に、古着や食器、アウトドアグッズ、植栽などの商品もそろえる。構成比率はアパレル7割、ライフグッズ3割。

 「ムルーア(MURUA)」や「エモダ(EMODA)」「マーキュリーデュオ(MERCURYDUO)」などファッションビル向けのヤングブランドを主に擁する同社がSC業態を立ち上げるのは初めて。関東圏内での出店を皮切りに、将来的に全国の主要都市にも構える計画だ。店舗デザインは、植物を多く置いたナチュラルなテイストをイメージ。店舗面積は、165〜231平方メートルを標準にする。同社は「コトリカ」立ち上げを機にSC事業部を設立。芦澤潤SC事業準備室室長を軸に、新たな市場開拓を進める。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。