ファッション

BCBGの新クリエイティブディレクターが決定

 ビーシービージーマックスアズリアグループ(BCBG Max Azria Group)は、3月9日付でバーンド・クローバー(Bernd Kroeber)をエグゼクティブバイスプレシデント兼 新クリエイティブディレクターに任命することを発表した。デビューは2018年春夏コレクションからで、「BCBGMAXAZRIA(ビーシービージーマックスアズリア)」「HERVE LEGER(エルベレジェ)」BCBGenerarion(ビーシービージェネレーション)」全てのクリエイティブ戦略を統括し、デザインを監督する。

 クローバーは2007年に入社し、最近までは主に「ビーシービージェネレーション」のデザイン担当副社長として勤務し、14年の同ブランドのリローンチに大きく携わってきた。

 なお、今回のクローバーの就任に伴い、前チーフクリエイティブオフィサーのルバ・アズリア(Lubov Azria)は退任する。同社は、日本の民事再生法にあたる連邦破産法第11条を申請したばかりで、現経営陣が引き続き経営に関わるDIPファイナンス4500万ドル(約50億円)を受けながら再建を図っているところだ。マーティ・スタッフ暫定CEOは、「デジタル、eコマース、卸先やライセンス契約に注力し、資本増強と海外拠点の拡大をする機会をうかがっている」とコメントしていた。

【関連記事】
■BCBGが連邦破産法第11条を申請 eコマース戦略など見直し
■経営破たんのBCBG 会社売却も検討

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“衣食住働遊”を掲げ、5年で売上2.5倍! 躍進するスノーピークの秘密

5月23日発売の「WWDJAPAN」は、スノーピーク特集です。アウトドアメーカーとして知られる同社は、今最も勢いのある企業のひとつ。コロナによる自然回帰の流れもあり、2021年12期の売上高は過去最高の257億円を達成し、ここ5年で2.5倍に成長しています。キャンプ道具だけでなく、アパレルや住まい、温浴施設、オフィス開発など、“衣食住働遊(どう・ゆう)”を掲げた多様な事業でアウトドアの価値を発信し…

詳細/購入はこちら