ファッション

J.W.アンダーソンが見初めたホープ、日本での取り扱い決定

 2015-16年秋冬にデビューし、17年春夏にニューヨーク・ファッション・ウイークのオン・スケジュール入りした「クラウディア リー」。新作発表時点での日本での取り扱い店はゼロだったが、トレンドをけん引する提案で17年には、伊勢丹新宿本店とインターナショナルギャラリー ビームスでの販売が決まった。

 「夜明けと夕暮れ」をテーマに、エンジやオレンジ、ブルーといった鮮やかなカラーパレットで描いた。「どの時間帯よりも、自由な気がするから」とデザイナーのクラウディア・リー。メンズクローズを作り換えたようなコレクションには「男性の服を盗んで着ている」という隠れテーマもある。メンズウエアを脱構築しながらウイメンズウエアに作り替えたようなデザインは、今春夏のビッグトレンドだ。マスキュリンなラインと、フェミニンなラインが交差した絶妙なバランスが面白い。クラウディア自身も「最近はラインが何よりも気になる。デザインは考えるのではなく、自然と生まれてくる」と話す。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

サステナビリティ特集「循環は、日本から」 ファッション主要48社が答えた現在地【WWDBEAUTY付録:Jビューティ「2兆円」への道筋 世界市場をつかむ7つの打ち手】

「WWDJAPAN」9月28日号は、サステナビリティ特集「循環は、日本から」をお届けします。大量に作り、売り、捨てる——。そのリニア型のものづくりから、日本のファッション産業は循環型へと進めるのか。掛け声ではなく、データでその現在地を確かめました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。