創業130周年を迎えた「スワロフスキー(SWAROVSKI)」は、ジャパンアンバサダーのSnow Man渡辺翔太がブランド生誕の地・オーストラリアを巡る旅の様子を、全3回のシリーズで公開する。第1弾は7月23日公開で、世界的アーティストたちの手でクリスタルの可能性を追求した作品が並ぶアートミュージアム”スワロフスキー クリスタル ワールド”にフォーカス。第2弾は、通常非公開であるブランドのクリエイションの中枢”スワロフスキー マニュファクチュール”を特別に紹介するもので、8月22日に公開する。9月19日に公開する第3弾は、渡辺がブランドの新たな魅力を発見したオーストラリア旅のムービーだ。いずれも「スワロフスキー」オフィシャルサイト内特設ページで公開する。
ポップ・ラグジュアリーの真髄に迫る
旅の舞台は、ブランドの原点であるヴァッテンスと、歴史と芸術の首都ウィーンだ。ヴァッテンスには現在も、ブランドの革新と美の精神を象徴する施設が点在している。「スワロフスキー」は、世界最高級クリスタルやジュエリーなどの製造・販売や、自動車用のクリスタル・デコレーションなどを展開しており、今年で創業130周年を迎える。