ファッション

LE SSERAFIMが「コーチェラ 2024」2週目でも「ルイ・ヴィトン」のカスタムメイドウエアを着用

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のアンバサダーである韓国のガールズグループ、ル セラフィム(LE SSERAFIM)が、2週連続で「ルイ・ヴィトン」のカスタムメイドウエアを着用し、現地時間4月20日(日本時間4月21日)で開催されたアメリカの「コーチェラ 2024」でステージを披露した。

メンバーが着用したカスタムメイドウエアは、1週目に続き、今回も「ルイ・ヴィトン」ウィメンズ・コレクションのアーティスティック・ディレクターであるニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)が、「コーチェラ 2024」のル セラフィムのパフォーマンスのために特別にデザインしたものだという。

メンバーの着用衣装は、ホ・ユンジンは、エレクトリックブルーのスパンコールで刺しゅうされたミニドレスを着用。キム・チェウォンは、ブラックのメッシュトップとジャージーバンドゥートップにビニールのサイドポケット付きピンクミニスカートを合わせた。カズハは、ブラックのレザーバンドゥートップスにネイビーのジョーゼットフリルスカートで、サクラは、ピンクのスパンコールが刺しゅうされたサテンのビスチェトップスにブラックのレザーミニスカートで、ホン・ウンチェは、ブラックのジャージークロップトップにピンクのフラワープリントが入ったアシンメトリーのジョーゼットスカートで登場した。

また、メンバーは「ルイ・ヴィトン」のアイコニックなシェイプにインスパイアされたカスタムメイドシューズを着用しパフォーマンスを行なった。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

Timeless, Yet New 変わらない吉田、世界を変える【WWDBEAUTY付録:今こそ立ち上がれ、日本化粧品】

「WWDJAPAN」12月22日&29日合併号は、創業90周年を迎えた吉田カバン総力特集です。「ポーター(PORTER)」「ラゲッジレーベル(LUGGAGE LABEL)」「POTR」の3ブランドを擁し、日本を代表するカバンメーカー・吉田のモノ作りに迫ります。日本が誇る伝統技術を持つカバン職人たちと深い関係を築きながら、最先端の技術・素材を使い名だたるデザイナーズブランドとコラボレーションする相反…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。