サステナビリティ

ユニチカトレーディングが廃材を使った「フレグランス」 若手社員が考案

素材大手のユニチカの繊維子会社ユニチカトレーディングはこのほど、サーキュラーエコノミーを推進するプロジェクト「モリビト(MORIBITO)」で、ドライフラワーブランド「謳花(おうか)」とコラボレーションを行う。ユニチカトレーディングが廃材などを提供し、ドライフラワーのディフューザー「いちりんフレグランス」(1万2000円)として販売する。同製品は「謳花」を運営するソウアンのECサイトで販売する。

「モリビト」は、ユニチカトレーディングの若手社員を中心に、社外のクリエイターと協働してサーキュラーエコノミーを推進するプロジェクト。今回は、通常の花材に加え、廃棄花材や流通に乗らない剪定ゴミなど、さまざまな種類の花弁や環境の異なる花弁を寄せ集め、紡ぐようにして一輪の花にする「謳花」ブランドのアイテムで、ブーケの包装紙や緩衝材として、ユニチカトレーディングの廃材を提供する。「謳花」オリジナルのハンドメイドフラワーを、アロマオイルの受け口に活用、ディフューザーとして使用できる。「謳花」は、ドライフラワーを用いた空間装飾やインテリア、雑貨などを制作している。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬パリも「愛着」のムード TASAKIの新トップインタビュー、阪急うめだ本店の改装も【WWDBEAUTY付録:「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」結果発表】

3月23日発売の「WWDJAPAN」は、2026-27年秋冬パリ・ファッション・ウイークの特集です。メンズやミラノに続き、パリも「愛着」のムード。TASAKIの新トップインタビュー、阪急うめだ本店の改装など、ニュースも盛りだくさんです。「WWDBEAUTY」は「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」の結果発表です。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。