ファッション

「マーク BY マーク ジェイコブス」2015-16年秋冬NY ストリートのムード満載!パンクを自由自在にアレンジ

 「マーク BY マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)」のショーは、芝生を全面に敷いたランウエイを用意。芝生の上を歩いてくるモデルは、ブラックのアイラインとネイルを施し、たくさんのスタッズをつけた黒のベレー帽とシューズで、さっそうと目の前を通りすぎて行く。ウエアは、ブルーと黒を基調にしたフラワープリントのドレスにいたるところにジッパーが施され、英字のロゴがプリントされている。ロゴをよく見てみると「OUR FUTURE」や「CHOICE」といった文字が書かれている。パンク・ロックのムードをベースに、スポーティーでカラフルなカラーブロッキングのユニフォーム、エポーレットの付いたオフィサージャケットを合わせるミリタリー・ルック、べロア素材のボリュームのあるスカートや丈の短いジャケットやレースといったガーリーなゴスロリ・アイテムなどを自由自在にミックスしていく。赤いチェックのスカートやパンツにスタッズを取り入れたパンク・ルックはロンドン出身のケイティ・ヒリヤー=クリエイティブ・ディレクターとルエラ・バートリー=デザイン・ディレクターにしてみれば、お手のものだ。彼女たちが就任して以来、「マークBY マーク ジェイコブス」は、よりカルチャーやストリートのムードを色濃く反映したコレクションにシフトしている。

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表と裏の古着市場 米リセールECと日本の“川上”を徹底調査

「WWDJAPAN」1月17日号の特集は「表と裏の古着市場」です。中古品市場はのみの市や古着店、リサイクルショップなどの実店舗を中心に昔からあるビジネスですが、時代に合わせて大きく変化しています。特に米国の若者はサステナビリティへの関心も高く、節約やおしゃれのためだけでなく、環境保護の観点から古着を選ぶ人も多いそうです。

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