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【2023年上半期ベストコスメ】使って良かった!「WWDJAPAN」ビューティチームのベストバイ

6月19日に発表する、毎年恒例「WWDBEAUTY 2023上半期ベストコスメ」のスピンオフ企画!日々ビューティ新作の情報に目を通し、発表会やイベントに駆けずり回り、我が身を使って商品の特徴や実力を確認している「WWDJAPAN」編集部のビューティ担当記者&ビジネスプランニング部スタッフが、2023年上半期新作アイテムから「買って良かった!」「使って良かった!」と心底思った商品をチョイスした。アイテム選びの参考に!

【メイクアップ部門】

コロナ禍で低調傾向にあったカラーリップも復調の兆しが見られる2023年上半期。マスク脱着の機会が増えることから、崩れにくく美肌感を演出するベースメイクの注目度も高まっている。そんなトレンドを反映するように、編集部スタッフがチョイスしたベストバイもベースメイクが多数!年々機能性が高まっている日焼け止めもぜひチェックを。

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「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」
“リュクス ラディアンス ルース パウダー”

才色兼備な“無双”ルース
/八木由希乃編集制作 編集マネジャー

「ボビイ ブラウン」らしいグラマラスかつスタイリッシュなパッケージ、粉っぽさゼロなクリーミーな質感に惚れました。ミラー付きのパクトを開けると、付属パフに蓋、さらにメッシュネットが出現。“ルースパウダーあるある”な粉の舞い上がりや粉漏れを防いでくれるその“気遣い(仕様)”はありがたい限り。外見も中身もこれ以上はないと感じられる、今季の個人的“無双”ルースパウダーです。

■商品情報:“ ボビイブラウン リュクス ラディアンス ルース パウダー(全3色、各10g、各7920円)”
プライマーやファンデーションの艶感を損なうことなく、肌表面を滑らかに整え透明感のある肌を演出。ファンデーションとの共通成分である、和漢生薬の冬虫夏草(保湿成分フユムシナツクサタケエキス)を配合し、パウダーながら “粉雪”のようにしっとりとクリーミーな質感で、肌に溶け込むような感触が特徴となっている。


「THREE」
“ディヴァインリップジェム”

上半期もっとも使った溺愛リップ
/浅野ひかる「WWDJAPAN」ソーシャルデスク

マスク生活で落ちないリップやマット系リップのトレンドが長らく続き、艶リップが恋しくなっていたころに「待ってました!」と心が高鳴ったのがこのリップです。口紅とグロスのいいとこ取りの仕上がりで、薄膜のみずみずしい艶とクリアな発色が絶妙。カラーもなじみのいいニュートラルなトーンなのでどんなメイクにも合わせやすく、上半期もっとも使ったリップです。リップが落ちてもほんのり血色感が残る隠しティント効果もツボ!

■商品情報:“ディヴァインリップジェム”(全6色、各3850円)
2023年春のメイクコレクションとして登場。ワンストロークでクリアな発色とグロスが輝く“まろやか艶仕上がり”をかなえる。ほんのり血色感が残るティント処方で唇に自然な彩りをプラスする。


「アディクション(ADDICTION)」
“スキンケアUV タッチアップ クッション”

“日焼け止め嫌い“の私に革命
/戸松沙紀「WWDJAPAN」編集部記者

いちいち洗わなくてはいけない手、キシキシ感、白浮きして不自然な肌色に……正直私は“日焼け止め嫌い“でした(笑)。が、「アディクション」の“スキンケアUV タッチアップ クッション“に出合ってからは、毎日この日焼け止めを塗っています。中でも自然なトーンアップが叶う“トランスルーセント“がお気に入り。クッションタイプで手を汚さずに塗布できるところ、どんなファンデとも相性が良い保湿感のあるテクスチャー。欠点が見つからないくらい愛用しています。

■商品情報:“スキンケアUV タッチアップ クッション”[SPF45・PA+++](全3色、ケース付き5830円)
10種のオーガニック植物由来成分が肌に潤いを与えるほか、パール配合でトーンアップもかなうクッションタイプの日焼け止め。ノンパールタイプのクリアな“001トランスルーセント”、ブルーパールを含んだラベンダーローズカラー“002ロージーラベンダー”、レッドパールを含んだアプリコットカラー“003フレッシュアプリコット”をラインアップする。


「コスメデコルテ(DECORTE)」
“サンシェルター トーンアップCC”

優秀すぎて手放せないUVケア
/新関瑠里「WWDJAPAN」編集部記者

多方面からアプローチするベースアイテムが多く、ぺたぺたと肌にあれこれ塗っている時間が大好きです。ただ、平日はそうも言ってはいられません。1本でベースメイクを仕上げられたら楽チンなのですが、シミや毛穴までもカバーできるアイテムになかなか出合えていませんでした。それが、今年リニューアルしてパワーアップした“コスデコCC”が自分史上大ヒット!スルスル〜と伸びて、乾燥ってなんのこと?と忘れるくらいしっとり肌が続くのです。それでいて、ピタッと密着。艶っと毛穴もぼかしてくれて、重塗りしても肌が重たく感じません。3色ある中の01・ライトベージュが自分の肌色と相性が良く、コンシーラーいらずの大満足な仕上がりに!高性能なのに3000円台であるのも嬉しい限り。頼りになりすぎる相棒で、ベースメイクはこれ一択です。

■商品情報:“サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC”[SPF50+・PA++++](全3色、各35g、各3300円)
23年2月にリニューアル発売した日やけ止め乳液。ナチュラルなカバー力で透明感のある素肌美を演出しつつ、肌をケアし艶と潤いに満ちた肌へと導く。ライトベージュ、ベージュ、ラベンダーローズの3色をラインアップしている。


「ベアミネラル(BAREMINERALS)」
“CR ナチュラル マット モイスチャライザー”

深呼吸できるもっちりファンデ
/遠藤里紗「WWDJAPAN」編集部記者

下地やファンデーションを何種類も重ねると、肌が息をできていない感覚があり苦手です。「ベアミネラル」のファンデーション“CR ナチュラル マット モイスチャライザー”は、この一層だけでUVをカットして肌のトーンを整えてくれます。そして夜までもっちり感が続きます。香りが少ないことに加え、ビーガンで紫外線吸収剤やマイクロビーズを使っていないというブランドのこだわりもお気に入りの理由です。肌も肺も毎日深呼吸していきたいです。

■商品情報:“CR ナチュラル マット モイスチャライザー”[SPF30/PA+++](35mL、4950円)
メイクとスキンケアの融合を目指し生まれたスキンケア感覚のファンデーション。テクニックレスで気になるにきび跡や毛穴の開きを自然にカバーしながらマットな質感のベースメイクを実現する。肌と地球に負担をかけないミネラル成分で紫外線や大気の汚れから肌を守る。また、95%以上天然由来成分を使用し、全成分がビーガンのクリーンな処方を採用している。


【スキンケア・ボディーケア部門】

各社の研究開発力や着眼点により、個性的な成分や基材が登場することが多いスキンケア・ボディーケア。今シーズンもさまざまなアイテムが発売され市場を賑わしている。編集部員たちのベストバイも、ブランドの個性を感じるユニークなものばかりだ。

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「B.A」
“ミルク フォーム”

引き締め泡乳液でほうれい線ケアも
/牧田英子「WWDJAPAN」副編集長

新感覚の泡状乳液は、肌あたりが優しく浸透力も高くみずみずしい肌が持続する。ベタつき感が全くないため塗布した後にすぐにベースメイクができ、よれることがない優れもの。マスク生活が続きほうれい線が気になっていたが、毎日使うことで肌が引き締まりほうれい線も目立たなくなってきた気がする。美容液の機能も持つので時短ケアとしても活用している。4月の発売から1カ月で予測の3倍売れたというのも納得だ。

■商品情報:“ミルク フォーム”(84g、1万3200円)
ポーラの最高峰ブランドから4月に発売された、新感覚の泡乳液。2種のポリマーの組み合わせと2種のガスで作られる泡乳液がほぐれ、引き締めベールに変わる新処方「バンテージングフォーム処方」を採用している。


「ディオール(DIOR)」
“ディオール スノー エッセンス オブ ライト マイクロ ローション”

肌が落ち着き潤いで満たされる
/澤田まり子「WWDJAPAN」編集部記者

3つの効果効能を持つ医薬部外品として承認を得た“ディオール スノー エッセンス オブ ライト マイクロ ローション“は、とにかく保湿力に感動。あれこれケアする余力がない時も、お風呂上がりにこれさえつけておけば翌朝も乾燥知らず。とろみのあるテクスチャーに浮かぶ白い粒には、ビタミンEと従来の2倍のビタミンC誘導体が閉じ込められ、有用成分が肌にしっかり届きます。ちょっとした肌トラブルもスーッと落ち着きます。

■商品情報:“ディオール スノー エッセンス オブ ライト マイクロ ローション“[医薬部外品](175mL、8250円)
アジア人の 肌タイプに関する知識とDNA研究から生まれた「ディオール スノー」のローションが、医薬部外品の承認を得て薬用化粧水としてリニューアル。皮脂など脂質の酸化がメラニン生成に影響することに着目し、日焼け後のほてりを防ぎ、皮脂によるべたつきを防ぐ。ホワイトパールにビタミンEを閉じ込め、従来の2倍のビタミンC誘導体を配合している。


「サイドキック(SIDEKICK)」
“ハイブリッド トーンオン モイスチャライザー”

“相棒”の名はダテじゃなかったァ!
/本橋涼介「WWDJAPAN」編集部記者

最近、肌の調子がいいと感じることが多くなりました。夜更かしもするし、偏りまくった食生活を続けているのに、どうして?心当たりがあるのは、スキンケアアイテムを変えたことくらい。資生堂の新鋭メンズスキンケアブランド「サイドキック」のモイスチャライザーは、イザヨイバラエキス、ワイルドタイムエキスなど男性肌特有の「ゆらぎ」にアプローチした成分を配合しているそう。ブランド名の由来は“相棒”というから、僕にとってはまさしくそれ!なんです。

■商品情報:“ハイブリッド トーンオン モイスチャライザー”(60g、3190円 ※編集部調べ)
1ステップで潤いのある明るい美肌をかなえるクリーム。肌の色をナチュラルに補正し、毛穴の見えにくいキメの整った肌に演出する。しっとりと保湿しながらも、べたつきを感じさせないテクスチャーも特徴。 


「ウルオッテ(URUOTTE)」
空山基コラボプロダクト

香水デビューもお願いします!
/関戸和編集製作 編集担当

“宇宙旅香”をテーマに掲げた「ウルオッテ」と空山基のコラボコスメを手掛けるのは、80年代からアートコレクターとして活動する笹川直子「クィーン」社長。アートに疎い私ですが、商品化までのストーリーに引き込まれました。"洗うフレグランス"と謳うだけあって、シダーウッドやムスクのユニセックスな香りも素敵。ヘア&ボディーソープとスキャルプトナーだけではなく、香水としても商品化希望です!

■商品情報:“フレグランス ヘア&ボディソープ[Cocoon]”(数量限定ギフトボックス付き、200mL、1万6500円)、“薬用スキャルプトナー[Cocoon]”(医薬部外品、数量限定ギフトボックス付き、150mL、1万9800円)
コクーン(繭)に包まれるような浮遊感を香りで表現した、ヒノキやシダーウッド、ムスクをシンクロさせた香り。シャンプーではなく”洗うフレグランス”として新たなバスルーム体験を提案する。ボトルデザインとギフトボックスには、”セクシーロボット”で知られる空山の世界観が反映されている。


「サボン(SABON)」
“リフレッシング フットスクラブ”

爽やかなフットスクラブ
/所彩ビジネスプランニング部

軽石を砕いたスクラブとっても気持ちいい!軽石がしっかり角質を取ってくれるから、仕上がりはとってもなめらかです。リフレッシュする香りもたまりません。仕事中に疲れを感じた時は「今日は絶対フットスクラブした~い!」と思うほどです。足のケアは後回しになりがちなので、お風呂で簡単にできる新しいリラックスアイテムとして重宝。フットスクラブ後はセットで買った"リッチフットクリーム"で保湿もできる。リピート間違いなしです!

■商品情報:“リフレッシング フットスクラブ”(150mL、3300円)
天然の軽石を細やかに砕いたスクラブ粒子を配合。伸びの良いなめらかなテクスチャーでつま先の細かな部分まで馴染み、スクラブによるマッサージで足のむくみや疲れをケアする。シリーズ商品として、クリームとミストもラインアップしている。


【フレグランス部門】

「ミュウミュウ(MIUMIU)」 
“フルール ドゥ レ”

爽やかで美味しくどこか懐かしい「ミュウミュウ」の香り
/益成恭子「WWDJAPAN」編集部記者

「ミュウミュウ」のスズランの香りの元祖オードパルファムは私の定番の一つです。今年加わった限定“フルール ドゥ レ”は、人気のデザート“マンゴーポメロサゴ”がモチーフ。プルーストの「失われた時を求めて」で主人公がマドレーヌを食べて昔を思い出すシーンに着想を得ています。甘すぎずどこか懐かしい香りで、ついつい手が伸びてしまう。これはオスマンサス(金木犀)がハートノートで、爽やかで美味しい香りは毎日着けてもあきません。

■商品情報:“フルール ドゥ レ”(50mL、1万6500円/100mL、2万3100円)
「ミュウミュウ」の多くのフレグランスを生み出した調香師ダニエラ・アンドリエ(Daniela Andrier)による香り。トップノートでマンゴーのフルーティで美味しそうな香りを再現し、オスマンサスの花の香りが広がり、ベースのココナッツミルクが調和の取れた心地良い香りにまとめている。


「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」
“ディスカバリー セット”

一流調香師が集うオールスターフレグランス!
/竹田紀子「WWDJAPAN」編集部記者

ついに上陸した「ドリス ヴァン ノッテン」のフレグランス。オーラソーマのようなボトルデザインに惹かれ、トライアルセットを即買いしました(ちなみにこの2mLボトルは透明で、カラーは箱に描かれていました)。凄いな〜と思ったのは、すべて調香師が異なること。 “レイジーサンデーモーニング”のルイーズ・ターナー(Louise Turner)、「ミュウミュウ」でもお馴染みのダニエラ・アンドリエなど一流調香師が大集結!著名な調香師同士だと個性がぶつかり合いそうですが手首と足首に違う香りをつけても一体感が出て、異素材ミックスが得意なブランドの魅力を嗅覚で体感できます。オレンジの花をテーマにした“ジャルダン ドゥ ロランジュリー”と、ミントとアイリスの“ネオン ガーデン”を一緒につけるのがお気に入りです。

■商品情報:“ディスカバリー セット”(2mL×5本、5720円)
ブランド初のビューティアイテムとして2022年3月にパリで発表されていたフレグランスコレクション。オードパルファムのラインアップは10種で、トライアル用のコフレは後日、10本入りのパーフェクトセットも販売される。


【ヘア部門】

「ギャツビー(GATSBY)」
“スカルプエッセンス ブラックロジスト”

扱いやすさがピカイチ
/中村慶二郎「WWDJAPAN」編集部サロンビューティデスク

ヘアスタイリングムースを一週間で1本使いきるほどヘビーユーザーの私。いつもはセット力がなく、質感を良くするだけのムースを使っている。なぜならば、セット力のあるムースは失敗すると(洗髪するまで)取り返しがつかず、扱いが難しい商品が多いから。でもこのアイテムは、“スタイリングバブル”というムースよりもみずみずしいテクスチャーで、髪に軽くなじませるだけでパーマ風アレンジが可能で、失敗することが少ないので使いやすい。

■商品情報:“マンダム ギャツビー メタラバー バブル パーマスタイルクリエイター”(180g、1100円※編集部調べ)
Z世代男性をターゲットにしたシリーズの、握りこむだけでパーマ風のアレンジが楽しめるスタイリングフォーム。高い粘着力と微細な結晶“スパイク”で、スタイルを立体的に固定する。フローラルフルーティの香り。


「デミドゥ(DEMI DO)」
“スカルプエッセンス ブラックロジスト”

モテたくて2023SS
/村田大祐ビジネスプランニング部

どうもWWDJAPANきってのバッドボーイ村田です。ボーイと言いつつも毎日ファッション・ビューティ業界の荒波に揉まれ気付けば激務で白髪が目立つ今日この頃。そんな悩みに「デミドゥ」から発売されたこの商品は気になる白髪にアプローチするスカルプ用美容液! こ、これや!ワイが探してたのは!これでケアしてモテようと思います!

■商品情報:“スカルプエッセンス ブラックロジスト”(80mL、4400円)
デミ コスメティクスによる、地肌ケアと“めぐり”に着目したスカルプケアブランドによる、地肌と髪のエイジングケアにフォーカスしたスカルプエッセンス。地肌環境を整え、年齢を重ねることで現れる悩みにアプローチする。

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