ファッション

「ユニクロ」が難民による手工芸品を限定販売 ポップアップストアもオープン

 「ユニクロ(UNIQLO)」は、6月20日の世界難民の日にあわせ、世界の難民が製作する手工芸品のブランド「メイドフィフティワン(MADE51)」とのコラボレーションキャンペーンを展開する。オリジナル商品としてキーチェーンを日米のオンラインストア限定で販売するほか、一部店舗でポップアップストアをオープンし、「メイドフィフティワン」のアイテムを限定販売する。

 「メイドフィフティワン」は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が立ち上げたグローバルブランド。故郷の伝統技術を継承する難民が製作した手工芸品を流通させることで、難民の自立と生活再建を支援する。

 EC限定のオリジナル商品“UNHCR × UNIQLO 想いをつなぐキーチェーン”は、南スーダン難民の職人たちの手によるもので、ビーズ細工は同国の伝統的な手工芸だという。日本では4000点限定で税込1500円、米国では1350点限定14.9ドルで販売する。

 ポップアップは、グローバル旗艦店のユニクロ トウキョウ(UNIQLO TOKYO)で6月16日〜7月18日に、原宿店・銀座店で6月17日〜7月18日に、浅草店・吉祥寺店で6月18日〜7月18日に開催する。ポップアップ限定アイテムとして、刺しゅうポーチ(税込5500円)やコインケース(同3700円)、ブレスレット(同1300円)などを数量限定で用意する。

 また、特設ページ「難民の現在とユニクロの支援活動」を開設。世界難民の日を前に、世界の難民の状況や支援の取り組みといった情報発信を行っている。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

テーラード一強に変化 2023年春夏のメンズトレンドを徹底分析

「WWDJAPAN」8月8・15日合併号は、2023年春夏メンズ・コレクション第2弾として、パリやミラノなどのコレクション取材から見出したトレンドを一挙紹介します。今シーズンはメンズの一大トレンドだったテーラードの勢いが分散され、変化の兆しが見えました。

詳細/購入はこちら