ファッション

北京五輪で「オメガ」がフィギュア選手のジャンプまで計測 フライング防止にも貢献

 北京オリンピックのオフィシャルタイムキーパーである「オメガ(OMEGA)」は、新たな計時技術を発表した。

 フィギュアスケートにはモーションセンサーとポジショニングシステムを導入し、選手の位置と動きをトラッキング。リンクの周りに6台のカメラを設置し、ジャンプの高さ、飛距離、滞空時間などをリアルタイムに測定する。スピードスケートでは、これまでフライングを審判が目視判定していたが、「オメガ」は各レーンにカメラを1台ずつ配置し、画像追跡システムを活用して確認する。またアイスホッケーでは、リンク周囲のアクリル板にLEDを一体化したディスプレーを導入し、試合時間とペナルティータイムを常時表示する。

 「オメガ」は、世界最大の時計企業であるスウォッチ グループ(SWATCH GROUP)傘下のスイスブランド。北京大会で、オリンピックオフィシャルタイムキーパーを務めるのは30回目となる。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

異業種・同業種のタッグが加速! ビューティ業界サステナ事情

5月30日発売の「WWDJAPAN」は、「“連携・連帯”でサステナビリティを推進する化粧品業界」を特集します。サステナビリティ経営が必須となる今、化粧品業界でも環境への配慮や社会貢献などの動きが活発化しています。その中で、切磋琢磨する企業がサステナブル領域でアライアンスを組むなど“連携・連帯”が加速し、課題解決に乗り出す気運が高まっています。そこで本特集は“連携・連帯”をテーマに、同業者・異業…

詳細/購入はこちら