ビューティ

「シャネル」から初のパーソナライズドマスカラが登場 3Dプリンターで製作したブラシ

 「シャネル(CHANEL)」は10月29日~2022年12月31日、ブランド初のパーソナライズドマスカラ“アイ ドゥ シャネル”を提供する「EYE EXPRESS YOUR EGO」サービスを提供する。3Dプリンターで製作した10種のブラシと、レギュラー・ウオータープルーフの2種のフォーミュラから自分だけの組み合わせを選ぶことができ、価格は1本税込6930円だ。展開店舗は直営4店舗(ギンザ シックス、ニュウマン新宿、ルミネ有楽町店、ルミネ横浜店)および阪急うめだ3階(2021年11月5日~12月31日)。

 同サービスのために新しく開発した3DプリントブラシはN°1からN°10までの全10種を用意し、形状は大きく4タイプに分けられ、まつ毛にそれぞれ異なるエフェクトを加える。両端が細くなっているオーバルタイプ(N°1、9、10)は短めの毛足がまつ毛をセパレートしながらボリュームをプラス。ストレートタイプ(N°2、3)は、目の形やまつ毛の長さを問わず、使いやすいコンパクトな形状だ。砂時計タイプ(N°4、5)は隆起した両端がきわのまつ毛まで一度でとらえて長さを出しながら、中央のくぼみ部分でしっかりとボリュームアップする。カーブタイプ(N°6、7、8)はしっかりと目のカーブに沿い、一度でまつ毛の1本1本をキャッチしボリューム&カールアップできるデザインになっている。それぞれのタイプで大中小、もしくは大小サイズをご用意し、あらゆる目もとにフィットする1本を作ることが可能だ。

 マスカラは「シャネル」店舗のビューティ アドバイザーとマンツーマンでコンサルテーションを行いながら、最初にiPhoneアプリで来店時の目もとの写真撮影を行い(希望しない場合は不要)、アプリを使用して仕上がりやフォーミュラなど、6つの質問に答えていく。診断結果をもとに、2つのブラシを提案する。そこから2種のブラシを使って、マスカラを左右のまつ毛にそれぞれ塗布し、再び写真撮影をする。アプリ上で目もとの写真を比較しながら、好みのまつ毛をかなえるマスカラを選ぶシステムだ。完成したマスカラは、特別なミラー付きケースにセットして提供する。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ファッション&ビューティメディア大特集 一緒に働く人も目指す人も必読!

11月29日発売の「WWDJAPAN」は、毎年恒例のメディア特集です。今週号には10社、14媒体、そして総勢32人の個性豊かな編集者が登場します。特集は、コロナ禍で編集長に就任&復帰した「25ans」と「MEN’S EX」そして「ハニカム(HONEYEE.COM)」編集長の座談会からスタート。「おめでとう」より「大変だね」と言われることが多かった編集長は、コロナが背中を押したかもしれない新事業への…

詳細/購入はこちら