ファッション

「アルマーニ / リストランテ」のテイクアウトメニュー“BENTO BOX”が再開 同店のコーヒー豆で染色した風呂敷付き

 ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)がプロデュースする東京・銀座のレストラン「アルマーニ / リストランテ(ARMANI / RISTORANTE)」は、夏の期間展開を休止していたテイクアウトメニュー“BENTO BOX”を10月13日から再開した。前日19時までの予約が必要で、1日先着10個限定。価格は税込1万5000円で、引き取りは11時30分〜15時か18〜20時の時間帯で可能だ。料理は6種類で、和牛で作り上げた自家製プリザオラとトリュフがふんだんに入ったブリオッシュをはじめ、本マグロとキャビアをシンプルな味付けで仕上げたタルタルや、時間がたってもおいしく食べられる円筒形のパスタ“カネロニ”など。シグニチャーデザートの“アルマーニティラミス”などデザートも2品付く。

 “BENTO BOX”の再開に合わせて、持ち帰り時にボックスを包む特注の“FUROSHIKI”を繊維商社の豊島との協業で制作。風呂敷には豊島が廃棄食材を染色に使う取り組み「フードテキスタイル」の技術を用いており、「アルマーニ / リストランテ」と「エンポリオ アルマーニ カフェ」で使用した、コーヒーの出し殻から抽出したベージュの色合いが特徴だ。素材には余剰生地として廃棄予定だったオーガニックコットンを使用している。

 「アルマーニ / リストランテ」は、3月には廃棄予定の食材を使用した“ロスフードメニュー”を開始するなど、積極的にSDGsに取り組んでいる。

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