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土屋鞄の職人が本気を出した“石を運ぶバッグ” 水切りのプロに向けた本格機能

 土屋鞄製造所は、本気の遊び心で作る鞄シリーズ“運ぶを楽しむ”から、“水切り石専用バッグ”を発表した。バッグは非売品で、渋谷スクランブルスクエアの土屋鞄製造所渋谷店で10月31日までの期間限定で展示中だ。

 “水切り石専用バッグ”は、水切り石のプロの使用シーンをイメージした機能性を備え、片手で石の出し入れが可能。腰に着けるだけでなく、肩にかけることもできる2WAY仕様となる。5つ並んだ石のポケットは職人によるフリーハンドで、あえて不ぞろいに仕上げることで、“一つとして同じものはない石”をイメージした。素材は、スムースレザー“イタリアンショルダーヌメ革”を使い、内装には防水レザーを採用した。

 “運ぶを楽しむ”シリーズは、「新型コロナウイルスの影響で心休まらない状況だからこそ、職人の本気の遊び心を通して、わくわく感やときめきを伝えたい」という思いから始まった。過去には“スイカ専用”や“ワイングラス専用”、“雪だるま専用”といったバッグを発表し、SNSで話題を呼んだ。7月には“スイカバッグ”(税込11万円)を数量限定で販売したところ、約2週間で完売したという。