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アウトバスが好調の「ジョンマスター」 Z世代に支持される理由とは

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 米ニューヨークでヘアスタイリストとして活動していたジョン・マスター氏により1994年に誕生した「ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS 以下、JMO)」は、自然由来成分から作られたヘアケア製品などを40カ国以上で販売している。シャンプーやコンディショナーなどのインバス製品も好調だが、コロナ禍から直近3カ月は特にアウトバス製品が人気を博している。

 宇佐美和也コミュニケーションデザイン部ディレクターは、「特に人気の製品は、アウトバス用の“R&Aヘアミルク N”、洗い流さないヘアトリートメントの“G&Cリーブインコンディショニングミスト N”、そして“コンボパドルブラシ”だ。アウトバス製品なのでお客さまが店頭でも気軽に試すことができ、その場で髪が綺麗になることを実感できる点や、コロナ禍で顔を覆うマスク着用生活だからこそヘアケアに重点を置くようになった点から支持を集めている。ヘアブラシは19年7月から名入れ刻印サービスを一部店舗と公式オンラインで実施。コロナ禍でのギフト需要として人気が高く、19年以降はギフトの売り上げが右肩上がりとなっている」と話す。

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