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植物療法の第一人者の森田敦子氏がフェムテック・ウェルネスメディア「ウームラボ」始動

 植物療法やデリケートゾーンケアの普及と社会活動にいち早く取り組んできた森田敦子植物療法士が率いるサンルイ・インターナッショナルは9月16日、フェムテック・ウエルネスメディア「ウームラボ(WOMB LABO)」を立ち上げる。デリケートゾーンのケア製品やバイブレーターなどを扱うセレクトオンラインショップ「ウームラボ オンラインストア(WOMB LABO ONLINE STORE)」もスタートし、自分自身の体を知り、向き合うための知識や情報の発信を通じ“潤うからだ”作りをサポートする。

 同サイトは、女性の美と健康、健やかなセンシュアリティケアを発信するもの。女性のライフステージには初潮や妊娠、出産、更年期、閉経と体の変化が訪れるが、体の仕組みについて知らないことが多いため、問題に直面してから向き合う人が少なくない。そこで、膣まわりをはじめ体内のケア方法、ケアグッズの紹介を通して女性をサポートしていく。

 森田敦子サンルイ・インターナッショナル社長は「『ウームラボ』では症状・疾患などの課題に対する技術アプローチのみならず、女性の体に備わる生理機能の数々を包括してフェムテックと定義する。東峯婦人クリニックの松峯寿美医師・医学博士やパリ第13大学 医薬学部元教授 婦人科専門医のベランジェ―ル=アルナール医師・医学博士など各専門家による記事監修を実施し、信頼性の高い情報を発信する」と語った。

 オンラインストアでは森田社長が手掛けるデリケートゾーン・ボディーケアブランド「アンティームオーガニック(INTIME ORGANIQUE)」や膣トレーニング、サニタリーケア、プレジャーテック、書籍などのアイテムをそろえる。また、「ウームラボ」のスタートに合わせ、シンガポール発人間工学に基づいたバイブレーターメーカー、スマイルメーカーズ(SMILE MAKERS)の日本代理店権を取得し販売する。

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