ビューティ

DX領域には社内のプロデュース力を活用せよ【今週のビューティ 展望】

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 ビューティ・インサイトは、「WWDJAPAN.com」のニュースを起点に識者が業界の展望を語る。今週は、ビューティ&ファッションらしいプロデュース力をDXに活用せよと提言。

【賢者が選んだ注目ニュース】
ロレアルが生理管理アプリ「クルー」と提携
アダストリア、対企業向けプロデュース事業の専門部署立ち上げ

 ファッションや美容業界には、ユーザーのニーズや自社の理念などをまとめあげてブランドや製品で企画・実現する「プロデュース」力を貯えている企業が多い。

 アパレル企業がそのスキルを社外案件のプロデュースに応用して事業化するケースでは、ファッションのみならずインテリアなど領域を広げての活躍が目立つ。アダストリアもそのうちの1社で、8月には「アダストリア・ライフスタイル・クリエイション」を立ち上げ、異業種の制服デザインや空間プロデュースを手掛けている。ビームスは2019年にはすでに「ビジネスプロデュース部」を立ち上げ、ユナイテッドアローズも21年6月に法人向けコンサルティングサービスを開始している。

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