ビューティ

近鉄百貨店がコクミンとフランチャイズ契約 「コクミンドラッグ」を近鉄上本町店にオープン

 近鉄百貨店は11日、コクミンとフランチャイズ契約を締結し、ドラッグストア事業に参入すると発表した。6月23日に近鉄百貨店上本町店の中2階にフランチャイズ1号店となる「コクミンドラッグ」をオープンする。店舗面積は約280平方メートル、マツモトキヨシ近鉄上本町店(5月5日閉店)の跡地。医薬品、化粧品、日用品などを販売する。コクミンがフランチャイズ契約するのは初めて。

 近鉄百貨店は、24年度を最終年度とする中期経営計画の基本方針の一つに「百貨店の強みの収益事業化」を掲げ、フランチャイズ事業に積極的に取り組んでいる。これまで、成城石井やファミリーマート、東急ハンズ、タリーズコーヒー、オンデーズなどとフランチャイズ契約を結び、ドラッグストア事業は13業種目となる。今後フランチャイズ事業では、24年度までに20業種70店舗を展開し、売上高150億円を目指す。

 コクミンは1935年に大阪で創業。同社が展開するドラッグストア「コクミンドラッグ」は現在、全国18都道府県、177店舗を運営している。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

情報の“透明化”で広がる美容医療市場

「WWDJAPAN」9月27日号は、進化し続ける美容医療市場に迫ります。近年はSNSや口コミアプリの台頭で若年層を中心に美容医療の興味関心が高まっており、ハードルも下がりつつあります。さらに最近は“マスク荒れ”を改善したいニーズや、顔がマスクで隠れている今のうちに施術をしたい狙いもあり、コロナ禍でも注目を浴び続けています。

詳細/購入はこちら