ファッション

「H&M」21年のGWキャンペーンの顔は新垣結衣

 「H&M」を運営するエイチ・アンド・エム ヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパンは、4〜5月の大型連休(GW)に向けたキャンペーンに、女優の新垣結衣さんを起用した。キャンペーンテーマは「LET’S CHANGE」。同キャンペーン商品は4月27日から全国の店舗とECで販売する。

 グローバルSPAが特定の国や地域に向けたキャンペーンを実施することは以前はまれだったが、「H&M」は近年、毎年GWにあてて日本独自のキャンペーンを実施している。18年は引退直前の安室奈美恵さん、19年は黒柳徹子さんらを起用し、話題になった。

 今年の同キャンペーン商品は“サステナブル”をキーワードの一つとしており、100パーセントオーガニックコットンの透かし編みカーディガンやスカート、生産時の環境負荷を軽減したレーヨン製のトップスやワンピースなどをラインアップする。「環境に配慮した素材をキャンペーンのほとんどのアイテムで使用している」という。なお、「H&M」は2030年までに、使用する全ての素材をリサイクル、もしくは環境負荷を軽減する形で調達されたものに切り替えることを目標としており、現在の達成率は65%という。

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