ビューティ

コーセー、子ども向け日焼け止めで紙製キューブ型容器を初採用 プラ使用量55%削減

 コーセーは、幼少期からの紫外線ケアの啓発・普及を目的とする、サンシャインディライトとの協働プロジェクト「紫外線から美と健康を守るプロジェクト」で展開する日焼け止め製品で、同社として初めて紙製キューブ型容器を採用した。これによりプラスチック容器を使用した場合と比較して、プラスチック使用量を約55%削減する。

 同プロジェクトは、幼少期からの紫外線ケアの重要性の認知向上と、ケア習慣の普及を目的として、事業化に向けて取り組んでいる。それに先立ち現在、幼保施設などへ子ども向け日焼け止めを提供し実証実験を行っている。製品は「子どもにやさしい」「環境にやさしい」をコンセプトに、子ども使用テスト済み、紫外線吸収剤不使用、大容量、ディスペンサー仕様を基本とする。今回の製品に凸版印刷が開発した紙パック容器「キューブパック」を採用した。

 同社は製品を通じて、紫外線ケアの重要性と共に地球環境保護などサステナビリティの取り組みへの関心喚起を目指す。

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