サステナビリティ
連載 サステナブルファッション・トーク 第85回

「テン」志賀光COO サステナビリティは「判断のたびに返ってくる問い」、PRが引き受ける「重いもの」とは

「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関するトピックスをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、記者の木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。

今週は前編に続き、クリエイティブ・ベース「テン(TEN10)」の志賀光チーフ オペレーティブ オフィサー(COO)にご登場いただきます。衣装を手がける自社の縫製ラボから、サカスPRとの協業まで、その仕事はいつも具体的な現場から始まります。サステナビリティについては「掲げる」のではなく、判断のたびに「ちゃんと水は流れているか」と自らに返ってくる問いとして持つ、という感覚だと話す志賀COO。そしてPRとは、職人が重ねた年月やブランドの歴史、デザイナーの葛藤、地域や文化の記憶といった「重いもの」を引き受ける仕事だと言います。畏敬にも近いその姿勢が、消えかけた価値と人を「もう一度出会わせる」。後編では、志賀COOならではの持続可能性の捉え方に迫ります。

サステナブルファッション・トーク
サステナブルファッション・トーク
「テン」志賀光COO サステナビリティは「判断のたびに返ってくる問い」、PRが引き受ける「重いもの」とは
Loading
/

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

特集 HUMAN MADE 天才NIGO®に依存しない「カルチャー×ビジネス」の設計図

「WWDJAPAN」9月7日発売号は、HUMAN MADEを特集します。2025年11月に東証グロース市場へ上場し、日本のファッション業界の台風の目となった同社。創業者NIGO®の求心力を原動力にしながら、そのカリスマ性に依存しない企業へと組み替えられていく設計図を、全9ページで解き明かします。 特集の冒頭は、「ヒューマンメイド」の2010年のファーストコレクション発表から今日までを一枚の年表で俯…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。