ファッション

富山の若い伝統工芸職人がジュエリー制作にチャレンジ 「ソマルタ」デザイナーも発表会に参加

 富山県は同県の伝統工芸である高岡銅器や高岡漆器を手がける若手職人と大手ジュエリー総合メーカーの桑山をつなぎ「とやま伝統工芸ジュエリープロジェクト」に取り組んでいる。2月9日に東京・日本橋とやま館で新作を披露。同プロジェクトに参加した職人や「ソマルタ(SOMARTA)」のデザイナーである廣川玉枝などが参加してプレゼンテーションを行った。

 参加事業者は、高岡銅器の着色を手掛けるモメンタムファクトリー・オリイと高岡銅器の彫金や打ち出しを行うしろがね屋裕翠、高岡漆器の螺鈿や蒔絵などに特化した武蔵川工房の3社。各社の若手職人による伝統工芸と桑山が持つ最新テクノロジーが融合したジュエリーを発表した。今後は、OEMを中心に国内および世界に向けて発信していく。日本橋とやま館の展示販売は2月14日まで。
 

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