ファッション

21年の「H&M」コラボ相手はシモーネ・ロシャ 人気のパールビーズのヘアアクセなどに注目!

追記(3月11日):同コレクションは感染症拡大防止の観点から実店舗での販売はせず、「H&M」の自社ECのみでの販売に変更されていました。ご迷惑をおかけした読者の方にお詫び致します。

 「H&M」は毎年恒例となっているデザイナーコレボレーション企画で、2021年はシモーネ・ロシャ(Simone Rocha)とタッグを組む。3月11日に、国内では5店とECで計100アイテムを発売。「シモーネ・ロシャ」のアイコンであるパールビーズ装飾やレース使いのガーリーなウィメンズウエアと共に、シモーネ自身のレーベルでは企画していないメンズやキッズの商品もそろう。パールやクリアビーズのヘアアクセサリーも充実しており、注目を集めそうだ。

 シモーネが自身のブランド設立からの10年間のアーカイブからアイテムを選び、再構築している。そこに、今回のコラボのために「H&M」が製作したタータンチェック柄やフラワープリントなどを組み合わせた。ウィメンズのパフスリーブシャツが9499円、ノースリーブのドレスが2万4999円(税込)、2個セットのヘアピンが3999円と、全て1499円から2万9999円に収まる「H&M」価格。シモーネが得意とするドレッシーなアイテムだけでなく、カジュアルなTシャツやニットアイテムもそろう。

 ECのほか、実店舗では渋谷、新宿、原宿、心斎橋、梅田の計5店で販売する。うち、メンズを販売するのは渋谷、新宿、心斎橋の3店。キッズを販売するのは新宿店のみ。キャンペーンモデルには、アクティビストでモデルのアジョワ・アボア(Adowa Aboah)、女優のデイジー・エドガー・ジョーンズ(Daisy Edgar Jones)、「シモーネ・ロシャ」のランウエイショーにもよく登場するモデルのテス・マクミラン(Tess McMillan)、英「デイズド(DAZED)」誌のクリエイティブ・ディレクターでもあるスタイリストのロビー・スペンサー(Robbie Spencer)などを起用した。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら