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MTG「シックスパッド」のEMSオンラインジムを体験! 刺激・音楽・映像のシンクロは新鮮かつ筋肉痛必須

 トレーニングブランド「シックスパッド(SIXPAD)」を展開するMTGは昨年秋から、先進のEMSオンライン ジム「シックスパッド ホームジム(SIXPAD HOME GYM)」の新サービスを開始しました。同サービスは、自宅でわずか10分の短時間で高効率の「ハイブリッド トレーニング」を受けられるもの。まさにウィズ・コロナ時代にぴったりです。その「シックスパッド ホームジム」を生で体験できる専用ライブスタジオが原宿にあるというので、先輩記者と2人で体験してきました。

 「シックスパッド ホームジム」は、専用アプリをつなぐことで自宅にいながら運動できる先進のEMSオンラインジムです。運動医科学権威である京都大学名誉教授の森谷敏夫氏のEMS理論、MTGが開発した独自波形、クリスティアーノ・ロナウド選手のトレーニングメソッドにより生み出されたブランド独自のコアテクノロジーを応用・開発し、なんと全身7部位14カ所の筋肉を同時かつ効率的に鍛えられるというEMSトレーニングスーツを着用します。

 まずトレーニングスーツを着用しますが、ファスナーで締め付けを調整できるため意外と快適に着られます。見た目がピチピチして恥ずかしいのでは……という心配も特になし。有酸素運動時にEMSを併用すれば、EMSが速筋を刺激することで筋トレに類似した効果が同時に得られ、より多くのカロリー消費が期待できるそうです。そしていざトレーニングを始めますが、今回は自宅と同様の環境にするため、iPadを設置して画面越しのインストラクターに合わせて動きます。

 動き自体は、体の前で腕をクロスして腰をひねるなど全く難しいものではないのですが、EMSの刺激がこんなに負荷がかかるとは!体中が勝手にピクピク動き、開始1分で「これは効いているな」と実感。トレーニング(動き)に合わせたEMSの刺激、音楽、映像がシンクロする感覚は新鮮で一つ一つを楽しんでいました。しかし笑顔になれたのは最初だけ。5分過ぎでもう体中から悲鳴が……。先輩記者も私も息切れしながら10分を終えました。まだなんとか心地よい疲れです。

 ここで終われるかと思いきや、スタジオで私たちを見守ってくれていたインストラクターの人や広報担当者が「もう1回いきましょう!」とまさかの発言。日本人特有の断れない体質である先輩記者と私は再びトレーニング開始です……。

 2回目の10分間はほとんど記憶がありません。そんな中でも、普段運動をしない私を救ったのは画面越しのインストラクターのエール。音楽や映像もあることで自宅でも孤独感もなくトレーニングできそうです。登場するインストラクターは、なんと100人以上のオーディションを勝ち抜いた先鋭たち。厳しくたまに甘やかしてくれる(きつかったら膝をついていいと言ってくれる!)エールを通して画面越しでも親近感が得られます。

 ライブスタジオはスタジオレッスンを受けるトレーニングエリアのほか、シャワールームやパウダールームも完備。しかもシャワーヘッドは「リファ」の「リファファインバブル S」。毛穴よりも小さい1μm以下の泡が毛穴汚れをすっきり。備え付けのドライヤーは弊紙「WWDビューティ ベストコスメ2020」で美容機器&ツール・新製品部門1位を受賞した「リファビューテック ドライヤー」。これを体験するためだけにも行く価値ありでは。

 「シックスパッド ホームジム」は、全てのレッスンでトレーニングスーツが必須。また専用アプリがインストールされたスマホかタブレットが必要です。今回の体験以外にもバイクやギアを使うレッスンもあり、価格は月額6080〜1万4380円。「人との接触が気になる」というコロナ太り、そして年末年始の正月太りの人にもおすすめです。

 ちなみに次の日ではなく、トレーニング直後から全身筋肉痛に。階段の上り下りは支えがないと歩けませんでした(それが3日間ほど続いた)。2人とも放心状態……、原宿駅のカフェで2時間休息をしたのち帰宅の途につきました。

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