ファッション

デンマーク発社会貢献型ウオッチブランドがアンバサダーに小雪を起用

 デンマーク発ウオッチ「ノードグリーン(NORDGREEN)が、サステナビリティアンバサダーに小雪を起用した。同ブランドは2017年、デンマーク・コペンハーゲンで創業。ブランド名は北欧を意味する“ノード”と自然を表す“グリーン”を合わせたもので、“世界一サステナブル”なブランドを目指している。「ノードグリーン」のウオッチはデンマークのライフスタイルを基調にデザインされており、日常に自然に溶け込むシンプルさが特徴だ。また、同ブランドのウオッチを購入すると、“教育、健康・衛生、環境”に特化した3つの慈善団体から1つを選んで寄付できるようになっている。「ノードグリーン」はこの活動を通して、ウオッチ以上の価値を社会に届けたいと考えている。また、この活動以外にも機関源的で、特別社会貢献プログラムを定期的に行なっている。

 「ノードグリーン」が小雪を起用した理由は、彼女が環境や消費に対する関心が高く、サステナビリティについても深い知識を持っているから。都心と地方の2拠点で生活をしているという点でライフ・ワークバランスを大切にするデンマークと共通点が多い。1年間のアンバサダー活動の第一弾として、コラボアイテムが登場する。リサイクルポリエステルと再生ポリエステル樹脂であるウルトラスエードを使用したストラップで、裏面にはコラボの刻印が施されている。ネイビー、ベージュ、ライトブルー、ホワイト、グリーン、ブラックの6色展開で価格は4500円。4種類から選べる文字盤とのセットは2万円から。「ノードグリーン」の公式オンラインストアなどで販売中だ。

 コラボストラップを購入すると、神奈川県・江ノ島で活動しているゴミ拾い団体NPO法人「海さくら」へ売り上げの一部が寄付される。ウオッチ1本あたり、約2kgの海へのゴミ流出を防ぐ活動支援につながる。また、「海さくら」への寄付に加え、「ノードグリーン」による寄付支援活動にも同時に参加が可能だ。インドの子どもたちに1ヶ月分の教育支援を行う「プラザムUK(PRATHAM UK)」、中南米の熱帯雨林の保護活動支援を行う「クール・アース(COOL EARTH)」、中央アフリカ共和国へ水の支援を行う「ウォーター・フォー・グッド(WATER FOR GOOD)」のいずれかを選んで支援することができる。

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