ファッション

カメラが捉えた21年春夏ファッション・ウイーク “新常態”の舞台裏

 新型コロナウイルスの世界的流行により、多くの人が習慣的にマスクをつけるようになって約半年が経つ。未だ収束が見えない中、マスクのほかにも感染症予防対策で人と間隔を開けて行動するソーシャルディスタンシングや手洗いうがいの徹底など例年とは異なる生活が続く。多くのブランドが最新コレクションを発表する業界の一大イベントであるファッションウイークも、これまでのスケジュールや開催方法が余儀なく変更された。

 9月13日開幕のニューヨーク・ファッション・ウイークを皮切りに始まった、2021年春夏ウィメンズのコレクションサーキットはリアルとデジタルを織り混ぜて開催され、映像コンテンツを巧みに生かしたショーが見られた。ここでは、コレクションを発表するブランドや開催に携わる運営者、デザイナー、プロのモデルたち、会場を盛り上げる参加者らそれぞれの努力と配慮によって開催されている異例続きの21年春夏ファッション・ウイークの裏側やスナップを紹介する。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

業界に贈るZ世代の声 ファッション系サークル所属の 大学生がサステナブルを語る

「WWDJAPAN」9月20日号は、ファッション系のサークルに所属する大学生とタッグを組んで、Z世代のファッションやサステナビリティに関する意識に迫りました。青山学院大学、慶應義塾大学、上智大学、早稲田大学から生まれた団体の活動内容や業界への思い、お気に入りのアイテムなどを紹介します。ファッションが好きだからこそ洋服の大量廃棄問題や環境への負荷について、学生目線で「できることはないか」と考える学生…

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