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#敦子スメ「新月・満月」ノート 今回の満月(7月5日)は文化を見つめ直しつつ自分を労わるオイル美容を

 この連載では、新月・満月の流れを最大限に引き出すためのサポートをしてくれるコスメやインナーケアアイテムも紹介していきます。第14回は7月5日の満月とおすすめコスメについてお伝えします。

今回の満月(7月5日)はやぎ座

 今回の満月はやぎ座で起こります。過去を振り返る水星逆行の最中で起こるため、あらためて日本の伝統や歴史を理解するのもいいかもしれません。今年はまだまだ旅行も普段通りにはできないかも知れませんが、オーガニックコスメの原料の産地で日本の伝統を見つめ直してみるなんていうアクションはいかがでしょうか。やぎ座と聞いて思い出すのが、古風で趣がある場所やアイテム。

今回の満月コスメ

 京都生まれの「コトシナ(KOTOSHINA)」は古都の品格や品物など、やぎ座感満載のキーワードから生まれたスキンケアブランドです。心身が揺れやすい満月の夜に、「有機煎茶 抹茶ブレンド」を飲み抹茶の渋みでカームダウン……なんて過ごし方もいいかも。夏バテ対策にも日本のスーパーフード、抹茶は一役買ってくれるはず。

 そしてもう一つ、満月のときに取り入れたいのはオイル美容。ものごとのエネルギーが大きく膨らむ満月のケアは、もっちり肌をつくるオイル美容での栄養補給がおすすめ。とはいえ暑い夏にベタベタするのは嫌……という人に、「チャントアチャーム(CHANT A CHARM)」の2層式導入美容オイル「ディープ モイスト オイル」がおすすめ。フレッシュな香りとともに軽い使い心地で取り入れられるので、ベタつきが気になる夏のオイル美容として優秀です。紫外線の肌疲れが気になるタイミングで取り入れてみては。

 最後は、「ザ・プロダクト(PRODUCT)」の「スキャルプリヴァイタライザー」。月見草オイルという満月にぴったりな名前のオイルが主成分で入っていて、肌や髪の保湿、頭皮のクレンジングオイルとしてなどマルチに使用できます。月は女性の体調とも縁深いといわれていますが、月見草のオイルは女性ホルモンに働きかける作用も。満ちた月のパワーの流れに乗って、ビューティケアもいつもよりパワフルに浸透するかも?

福本敦子(ふくもと・あつこ)/フリーランスPR・美容コラムニスト:コスメキッチンに14年間勤務後、現在はフリーランスPRとして活動するかたわら、ビューティコラムニストとしてイベント、SNSなど多方面で活躍。オーガニックに精通した知識を武器に、ライフスタイルに寄り添った独自のオーガニック美容論が、著名人やエディターをはじめ各方面から大人気。「#敦子スメ」は「読んだ瞬間試したくなる」と多くの反響を呼び、紹介した商品の欠品や完売も多数。2019年秋、初の書籍となる「今より全部良くなりたい 運まで良くするオーガニック美容本 by敦子スメ」を出版。発売前に増刷が決まるなど話題を呼んでいる。旅を愛し、占星術にも精通 instagram:@uoza_26