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「ユークス」がAIを駆使したキャンペーン“SHARE THE LOVE”を開催 ユーザー同士が交流

 ユークス ネッタポルテ グループ(YOOX NET-A-PORTER GROUP)が運営するECサイト「ユークス(YOOX)」は、20周年を記念してユーザーの交流を目的としたキャンペーン“SHARE THE LOVE”を6月19日から28日まで開催する。

 同キャンペーンは、サイト内で“ドリームボックス(お気に入り)”登録した商品や、スタイルの類似性、ユーザーの特性をAIで識別してユーザー同士を結びつけていくもの。識別後、10人ほどのユーザーとつながり、個々のSNSに関する情報を受けたり、「ユークス」のデジタル上のファッションコミュニティーへと招待されたりする。

 インスタグラム上では、「#SHARETHELOVE」キャンペーンと題して、今回特別に制作された3タイプのAR フィルターを活用し、指定ハッシュタグを貼り付けてストーリーズに投稿することで、世界中の脆弱な立場にある子どもを支援する国際協力NGO「ワールド・ビジョン(WORLD VISION)」へ1ユーロ(約120円)を寄付する。

 そのほか20周年を記念して、「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」とのカプセルコレクションをサイト内で販売している。ジェンダーレスをテーマに、シャツ(5万5400円)、プルオーバー(5万6600円)、スカート(5万5400円)、スリッパ(4万2500円)などをラインアップ。価格は全て消費税・関税込み。

 「ユークス」のプレジデントであるパオロ・マッシオ(Paolo Mascio)は「われわれは常にお客の視点で物事を捉えるようにしている。これまで築き上げてきた顧客との強い結びつきがなければ、今日の『ユークス』は存在しないと言っても過言ではない。“SHARE THE LOVE”キャンペーンではテクノロジーと遊び心を融合した。これまで『ユークス』が培ってきた20年、そして少なくともこれからの20年のキーワードになるのは間違いない」とコメントした。