フォーカス

巣ごもり名人に聞く 広告会社PR・長谷川佑季は「マスクで社会貢献、名作家具のペーパークラフトにも挑戦」

 新型コロナウイルス感染拡大で4月7日に緊急事態宣言が発令され、在宅勤務や外出自粛で巣ごもりを余儀なくされている人が多い。行楽シーズンのゴールデンウイークでさえ、どこにも行かず自宅で過ごさざるを得ないという未曾有の状況だ。人に会えない、外出できない――こんなとき、どうすれば巣ごもりライフをエンジョイできるか?今回は広告会社でPRを務め、海外ファッションスクールの卒業コレクションまでチェックするほどのファッション好きな長谷川佑季氏に聞いた。

WWD:これを機に買ったものは?

長谷川:新型コロナを受けてマスクがファッションの一部になるのではと考えて、NY発のサステナブルファッションブランド「コリーナ ストラダ(COLLINA STRADA)」の布マスクを買いました。実はこのマスク、1枚購入するとNYの医療従事者にマスク5枚が寄付されるんです。1万2000円と高額ですが、そのスキームに共感したのが購入の決め手ですね。あとはリビングで筋トレするためにヨガマットも手に入れました。これがあるとトレーニングの質が全然違うんです。

WWD:外出自粛をきっかけに新しく始めたことは?

長谷川:韓国のHip-hopやドラマにハマり、韓国語の勉強を始めました。また「フューチャー ラーン(FUTURE LEARN)」(英国発のオンライン教育プラットフォーム)を利用してIFM(Institut Francais de la Mode、フランスの服飾学校)の授業を受けたり、名作家具のペーパークラフトに挑戦したりと、インプットをメインにいろんなことにトライしています。

WWD:おうちでお気に入りの場所は?

長谷川:自宅の屋上ですね。ここで読書やストレッチをするのがすごく好きなんです。

WWD:新たに使い始めたツールやアプリは?

長谷川:「ピンタレスト(Pinterest)をこれまで以上に活用するようになりました。インテリアやワードローブ、女性像など世界中の投稿から理想的だと感じるライフスタイルをまとめています。

WWD:巣ごもり生活に役立つ知恵は?

長谷川:生活における一つ一つの行為を大切にすること。起床後に何を飲むか、どんな香りを付けるかなど、いつもと同じ行為を丁寧にすると、なんの変哲のない日々も充実してくると思います。

最新号紹介

WWD JAPAN

業界の垣根を超えたマッチング企画 あの企業、あの人へのラブレター

「WWDジャパン」9月28号は、「業界の垣根を越えたマッチング企画 あの企業、あの人へラブレター」特集です。「ONE WWD JAPAN」としてファッションとビューティを一つにすることを掲げる私たちは、両業界の懸け橋となるべく企画を実施。業界の垣根を越え、どんな企業や人と組みたいかを募ったところ、総勢33ものファッション&ビューティ業界人とブランドが、熱い思いを手紙や色紙で表現してくれました。新た…

詳細/購入はこちら