ビジネス

大丸心斎橋店、松坂屋名古屋店など10店を19日から再開 J.フロント

 J.フロントリテイリングは、基幹店を含む中部、関西、九州地方の10店の営業を5月19日から再開する。対象となるのは大丸心斎橋店(大阪府)、大丸梅田店(同)、大丸京都店(京都府)、大丸神戸店(兵庫県)、大丸須磨店(同)、大丸芦屋店(同)、松坂屋名古屋店(愛知県)、松坂屋豊田店(同)、松坂屋豊田店(同)、松坂屋高槻店(大阪府)、博多大丸(福岡県)の10店舗。

 14日に「緊急事態宣言」が解除された39県とともに、大阪、京都、兵庫において段階的な休業要請解除が決まったことで、営業再開を決めた。全館営業となるものの、取引先によっては休業を継続する売り場もあるという。ただし、いずれの店舗も当面の間、午前11時~午後6時の短縮営業となる。

 大丸東京店、松坂屋上野店、大丸札幌店は引き続き食料品売り場のみの営業とする。

 なお、名古屋地区に関してはそのほかの大手百貨店も営業再開に動いている。三越伊勢丹ホールディングス傘下の名古屋三越は、17日から栄店、星ケ丘店、ラシック店を再開する。ジェイアール東海高島屋も19日からジェイアール名古屋タカシマヤを、20日からタカシマヤゲートタワーモールを開く。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら