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パリジェンヌのエレガントな着こなしに学ぶ 2020年春夏オートクチュール・コレクション

 1月20~23日、2020年春夏オートクチュール・ファッション・ウイークがパリで開催された。クロコ、パイソンなどのエキゾチックレザーや毛皮(人工を含む)のコート、レオパード柄などアニマル系のアイテムをチョイスした来場者たちが多く、ファーを手袋やバッグ、袖などのワンポイントに取り入れたスタイルも多く見られた。柔らかなパステルピンクなど春色のアイテムやホワイトコーデの人気も高く、明るい色合いが寒さの厳しいパリの街に温かみを添えていた。

 またオートクチュール・ファッション・ウイークは、モデルや女優、インフルエンサーなど多くのセレブリティーたちが世界中から集まることでも知られている。「ディオール(DIOR)」の会場には、ビアンカ・ジャガー(Bianca Jagger)、女優のユマ・サーマン(Uma Thurman)、インフルエンサーのペルニーレ・タイスベック(Pernille Teisbaek)、モデルのナタリア・ヴォディアノヴァ(Natalia Vodianova)、ジャンヌ・ダマス(Jeanne Damas)のほか、日本からは秋元梢の姿もあった。
そのほかの来場者たちもレース素材や異なる色のシューズ、手袋などアクセサリーをワンポイントで取り入れて、クチュールらしい華やかさを演出していた。

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2020年春夏、コロナ禍でも売れたものは何だった? 富裕層の高額品消費意欲は衰えず

「WWDジャパン」9月21日号は、「2020年春夏、有力店で売れたもの」特集です。WWDで毎シーズン恒例となっている有力店の商況調査ですが、コロナ禍に見舞われた今春夏は、多くの商業施設が営業を再開した6~7月の期間で消費動向や好調なブランドを調査しました。化粧品、特選、婦人服、紳士服などの9つのカテゴリー別に各店のデータをまとめています。コロナで大苦戦という声が大半を占めると思いきや、こと特選カテ…

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