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特集 就活&新卒採用白書2026 第11回 / 全12回

学生にとって悩ましい「服装自由」面接 企業側は何を見ている?

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学生にとって悩ましい「服装自由」面接 企業側は何を見ている?

就活している学生たちに聞くと、面接時の「服装自由」というドレスコードに非常に悩むという(こちらの記事参照)。確かに、「どこまでカジュアルでいいのか?」「結局はオフィスカジュアルということなのか?」「自分らしいのはハーフパンツだが、相手(面接官)の服装に合わせるべきではないか」「ダークトーンのリップが自分に似合うと思うが、コンサバな色にすべきか」などなど……。ファッションやメイクに興味がある学生ほど、迷うようだ。(この記事は「WWDJAPAN」2026年6月1日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)

全く選考に影響しない場合も

そこで人事部へのアンケートで「面接時の服装やメイクはどのくらい選考に影響しますか。何を見ますか」と尋ねた。一口に「服装自由」といっても、企業によってスタンスはだいぶ異なることが分かった。

まず、ファッション企業が服装を見るのは、職種にもよるが、ブランドや店を体現する存在として、そのセンスが問われることは意識すべきだ。「自分らしいスタイリングで参加してもらっているが、そこにコンセプトや思いが含まれていると選考官もワクワクする」(TSI 三浦裕介 人事部人事採用課課長)、「服装は自由とし、各々が考えた個性を注視する」(パルコ)など。

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