ビジネス

阪神優勝と万博効果? 大阪の9月の百貨店売上高9%増

日本百貨店協会は、9月の全国百貨店売上高が前年同月比1.4%増の4288億円になったと発表した。増収は2カ月連続。インバウンド(訪日客)による免税売上高は7カ月連続の減収だったものの、わずか0.3%の微減収まで回復している。

前年同月に比べて休日が1日少ないが、国内顧客の売上高が1.6%増と堅調だった。衣料品が0.4%減、化粧品や宝飾・時計などの雑貨が7.4%増、バッグや靴などの身の回り品が1.3%減、食料品が0.8%減だった。衣料品は月の前半は残暑で低迷しながらも、後半は盛り返した。

地域別では大阪地区の盛り上がりが顕著だった。東京地区が2.5%増、名古屋地区が3.7%増だったのに対し、大阪は9.1%増だった。阪神梅田本店での阪神タイガースのセリーグ優勝セールに加え、関西・大阪万博への駆け込み来場で来阪者による消費が活発になったと見られる。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。