ファッション

「3.1 フィリップ リム」が創業デザイナーの後任を発表 引き続きアジア系アメリカ人

3.1 フィリップ リム(3.1 PHILLIP LIM)」はこのほど、ミシェル・リー(Michelle Rhee)をデザインの責任者に任命した。共同創業者兼クリエイティブディレクターで、昨年11月にブランドを去ったフィリップ・リムの後任としてクリエイションを手掛ける。4月にチームに加わったリーは今月、ニューヨーク・ファッション・ウイークで2026年春夏コレクションを発表した。

リーは、「『3.1 フィリップ リム』は、力強さと柔らかさ、そして文化が絶妙に調和した、気取らないながらも深いモダンエレガンスを追求してきた。コミュニティーと創造性というブランドのルーツを忠実に守りながら、人々が服を通して自己表現する方法を形作っていく力に感銘を受けてきた。次の章がどうなるのかワクワクしている」と語った。

フィリップとブランドを立ち上げ、現在も最高経営責任者(CEO)としてブランドの陣頭指揮を執るウェン・ゾウ(Wen Zhou)はリーの起用について、「ブランドの存在感を再び高めながら、コミュニティー、そしてアジア系アメリカ人の創造性というブランドの価値観を強調するため」と説明した。

リーは、「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」や「デレク ラム(DEREK LAM)」「エリア(AREA)」などで経験を積み、23年には自身の名前を冠したブランドを設立。今後も「ミシェル リー」ブランドも継続するという。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬パリも「愛着」のムード TASAKIの新トップインタビュー、阪急うめだ本店の改装も【WWDBEAUTY付録:「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」結果発表】

3月23日発売の「WWDJAPAN」は、2026-27年秋冬パリ・ファッション・ウイークの特集です。メンズやミラノに続き、パリも「愛着」のムード。TASAKIの新トップインタビュー、阪急うめだ本店の改装など、ニュースも盛りだくさんです。「WWDBEAUTY」は「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」の結果発表です。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。