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メンズブランド「ミノトール インスト」が「ザンター」とコラボ 小松マテーレの素材を用いたダウンジャケット

 ディレクターの泉栄一が2004年に立ち上げたメンズブランド「ミノトール インスト(MINOTAUR INST.)」は、ダウンウエアブランド「ザンター(ZANTER)」とコラボしたダウンジャケットを発売した。価格は12万円で、「ミノトール インスト」直営店や公式オンラインストアなどで取り扱う。カラーはネイビーとブラックの2色を用意する。

 ダウンジャケットは、通常のダックダウンに比べて保温性、吸湿発散性、弾力性が優れたイギリス産のチェリーバリーホワイトダックダウンを採用して製作した。内側にはシースルー素材を用いてホワイトダウンがさりげなく見える仕様とし、表側には、染色加工大手の小松マテーレの撥水性と透湿性の高い2レイヤー素材を用いた。また、袖には着脱可能なアームカバーを備える。

 「ミノトール インスト」は、2004年に誕生した日本発のメンズブランドだ。コンセプトは、“その人自身のアイデンティティーのために”を掲げ、日常着としての機能性と着心地を重視して、縫製など細部に至るまでハイクオリティーで革新的な物作りをモットーとしている。19年2月に、ブランド名を「ミノトール」から「ミノトール インスト」に改名し、グローバルに向けての展開を視野に入れている。

 「ザンター」は、1951年に現在の東洋羽毛工業のウエア部門としてスタートしたブランドだ。国内で初めてダウンウエアを製作したブランドとして知られ、良質な素材によって機能性とファッション性に優れたダウンウエアを製作している。