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「ルイ・ヴィトン」からヴァージルによるタイダイのスニーカー3型が登場

 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は2019年メンズ・プレ・フォール・コレクションから、メンズ アーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)によるタイダイモチーフのスニーカーを発売する。

 ヴァージルにとってなじみ深いタイダイを用いて、メゾン定番のメンズスニーカーである“ファストレーン”“トロカデロ”“V.N.R”の3型を用意した。スポーティーで軽やかな“ファストレーン”(10万4000円)とシンプルな“トロカデロ”(8万4000円)は、ジャカード織でモノグラム・モチーフをあしらったデニム生地にタイダイ風の加工を施した。ソックスのようなフィット感を実現する“V.N.R”(13万4000円)は、ニットアッパーにタイダイ風の加工に加え、スプレーしたようなグラフィティーが特徴だ。

 19年春夏コレクションで初めて登場し、プレタポルテからテキスタイルまでさまざまなアイテムに取り入れたタイダイモチーフについてヴァージルは、「素朴なサイケデリック要素があり、その幻覚のようなエフェクトが幸福感の表現に使用されることが多い。自分で染めることもできる技法のため、ヒッピー文化が色濃く残るウィスコンシン大学出身者の私にはノスタルジックな価値がある」と説明している。