ビューティ

「ディオール」が世界初の男性向けカウンターを阪急メンズ東京にオープン

 「ディオール(DIOR)」は7月3日、男性向けのビューティカウンター「ディオール メンズ ビューティ」を、阪急メンズ東京にオープンする。常設店舗で、男性のためのビューティカウンターを設置するのは世界で初めて。香水やスキンケアのほか、メイクアップ製品もラインアップする。

 取り扱いアイテムは、人気のフレグランス「ソヴァージュ」や、「ディオール オム」シリーズのアフターシェーブローションなど。また、男性特有の皮膚構造に着目し開発したメンズスキンケアシリーズ「ディオール オム ダーモ システム」も取りそろえ、男性のためのスキンケアを提案する。

 また、メイクアップライン「ディオール バック ステージ」を用いたメイクアップも展開する。ファンデーションやコントワパレットまで、シンプルで機能的なアイテムで、理想の肌や陰影を作るテクニックを伝える。そのほか、バスアイテムや女性向けのギフト製品、同店限定のラッピングなども用意する。

 メンズコスメは近年注目を集めており、男性のためのビューティカウンターも続々と登場する。ACROが展開する「ファイブイズム バイ スリー(FIVEISM × THREE)」は現在、伊勢丹新宿本店メンズ館など全4店舗を構えているほか、「シャネル(CHANEL)」も6月26日から7月2日まで、阪急メンズ東京で男性のためのメイクアイテムなどをそろえた限定ポップアップショップを開いている。

【エディターズ・チェック】
「シャネル」のポップアップに続き、「ディオール」も来ました!しかも常設店で!注目は「ディオール バック ステージ」で、ピーター・フィリップス(Peter Philips)=メイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターが撮影や長年のバックステージでの経験で培ってきたノウハウを生かしたアイテムが特徴。ランウエイの姿をイメージしていることもあり、男も女も関係なく“かっこよくあるため”の製品がそろっています。メイク未経験の男性はまず、ベースメイクからトライして、ひと塗りの衝撃を体感してほしいです。

最新号紹介

WWD JAPAN

2021-22年秋冬トレンド特大号 明るい未来に向けて心ときめく服を謳歌しよう

「WWDJAPAN」4月19日号は、2021-22年秋冬トレンドブックです。生活者の嗜好やニーズが細分化され、コロナがその流れに拍車をかける今、それでもデザイナーズブランドの新作をベースとしたトレンドをまとめるのは、半歩先の未来を見るデザイナーたちの視点に価値があるからです。コロナ禍でファッションに心地よさを求めた21年春夏からさらに歩みを進め、“ファッションで心踊らせたい” “オシャレを楽しみた…

詳細/購入はこちら